“自分の靴” になっていく感覚 | 靴のオーダーメイド HOSHINO

“自分の靴” になっていく感覚

スニーカーの中底には紳士靴の底に使用されるような、5ミリ厚の革を使用。

履きこむうちに革が沈み込み、少しずつ自分の足に合っていく感覚を得ることができます。 



深いこだわりは、内側にも 



内側を全て革で覆う設計のHOSHINOのスニーカー。

普段目には触れないライニングには、フランスの名門 デュプイ社(Tanneries du Puy)のカーフレザーを使用しています。

1946年にフランスで設立され、生み出す革素材の質の高さと、ボックスカーフ仕上げの豊富な専門知識が評価され、その地位を確立したデュプイ社。世界に誇る革専門家集団として、最高品質のカーフレザーを世界中に届けています。


世界的な高級メゾンでも使用されるデュプイレザーの最大の特徴は、生皮の調達から仕上げに至るまで、全ての工程において厳格な品質管理を行うことで到達する、圧倒的な革素材のクオリティ。 美しい発色と濡れるような光沢を持ち、しっかりとした手触りでありながら、絹のように柔らかくしなやかな感触を持つデュプイレザー。肌に触れると、なおさらその革の魅力が伝わります。
HOSHINOのスニーカーが目指す、豊かな履き心地を叶えるための素材として、これ以上のものはありません。